こんにちは、ミナトです。
あなたは女遊びしてますか?
女のケツ追っかけてますか?
このサイトを見てるくらいだから
女遊びに興味があるのだと思います。
で、僕の持論ですけど
女遊びをしない男は
つまらない男になって
最後には女に見切りを付けられる・・・・
ってのが僕の持論です。
「え?いやいや、浮気とか不倫で
愛想つかされるやつもいるだろ」
こんなかんじの言葉がとんできそうです。
世の中の常識だと
女遊びしてる男はクズ的なイメージ。
ただ、女遊びをしてないと
やっぱり女慣れしないというか
基本モテない男になりますよね。
ココだけの話
モテる男は女遊びしまくってます。
フリーの男はもちろんですが、
カノジョがいようが、嫁がいようが
女遊びをしてる。
ただ、隠すのがうまいだけ。
それが現実です。
いきなりですが
僕の職場は製造業で
女にモテないオッサンとかいっぱいいます。
結婚してても
マジメで
働くだけみたいなタイプが多い。
で、その一人で
Rさんがいましたが
最近離婚しました。
そのいきさつをくわしく聞いたので
(というかRさんが酒飲んでる時
思い切り赤裸々にはなしてくれたんで笑)
そのストーリーを書いてみます。
Rさん主人公という形で
口語体で行くんでサクッと読んるんでどうぞ。
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オレはこの会社で18歳から働いてる
25歳の時に社内で知り合った
女と結婚。
子供も2人にめぐまれ
平穏に暮らしてる。
もう42歳になった。
ずっとマジメに働いてる。
自分で言うのもなんだが
イイ親父かな?と思ってる。
自分で言うと恥ずかしいが。
だが、嫁との仲はあまり良くない。
ここ10年くらいは
嫁との会話は少なく
子供がらみのことしか
話さないようにになった。
まあ、夫婦なんてこんなもんだよな。
女にとって旦那なんて
ちゃんと仕事して給料を持ってきてくれれば
それでいいんだろう。
ATMと言われてもまあしょうがない。
でもオレはあまりそれを気にしてなかった。
仕事も係長になって、課長も将来的に
見えている。
仕事は好きだし
子供もフツーに育ってるし
マジメに働いている自分自身に
誇りを持っていた。
そんなある日のこと
嫁がなんだか
パートの帰りが遅くなったり
休日に、やたらにでかけるようになった。
嫁は出産を機に会社を辞めて
専業主婦だった。
最近パートで仕事に出始めた矢先だった。
「お前、最近家にいないこと多くないか?」
「スポーツジムに行って、たまに
ジムの女友達と飲んだりしてるのよ」
とか言っている。
その行動が何となく不自然だ。
スマホをいじってる時も多いし、
絶対に画面を見せないように気を付けてる。
「まさかね・・・・」
ニブイおれでも、さすがに不自然言感じた。
でオレは念のために
探偵を雇って
嫁の周囲を調べさせた。
ホントに念のためだと
軽い気持ちで探偵をやとったのだが・・・・・
探偵
「奥さん浮気してますね」
と証拠写真を並べられて
あっさりと言われてしまったよ。
「え???」
探偵を雇って疑ってたオレなのに
現実を突きつけられると
すごく動揺した。
頭がまっしろになり、
変な汗が背中から出てくる。
口の中が乾いて目の前がくらくらする・・・
現実を知って倒れそうだ。
ウソだともいたい気持ちもあるが
証拠写真が目の前にある。
ホテルに男と入る嫁の姿。
探偵に
「もし、離婚をを視野に入れるなら
専門の弁護士を紹介できるので
ご相談ください」
そういわれて、おれは事務所を後にした・・・・
帰り道は景色がゆがんで見えて
どうやって家まで歩いたのかも
よくわからんくらい気持ちが動揺していた
もう、何も考えられなくなっていた。
「マジメに仕事して
不自由のない暮らしをさせてあげて
この結果か・・・」
オレはマジメに仕事して
嫁に対しても暴言などはいたこともない。
ただ、マジメに誠実に
仕事一筋で生きてきたのになぜだ。
ああ、もうわからない。
オレは家に帰り
嫁に切り出す。
「お前浮気してるだろ?」
「何のこと?」
オレは無言で証拠写真をテーブルの上に
広げていった。
嫁は写真を見ると
顔が真っ青になって
そのあと、赤くなっていくのがわかった。
そしてなんだか開き直ったような顔つきで、
俺を下げずむような目つきで見つめはじめた。
「何か言うことはあるか?」
「ああ、バレちゃったのね
それならしかたないわ・・・・」
「どういうつもりだ?」
「仕方ないのよ。
だってあなたには男としての魅力を
全く感じないし。
正直、セックスもヘタだし・・・・
別れてもいいわよ
あなたが良ければ」
嫁は表情を変えずに
無表情に近いかんじで
こう言い切った。
「・・・・・・・・」
オレは何も言い返せなかった。
それと同時に、
「もうどうでもいいわ」
という感覚が襲ってきた。
「この女とは暮らすことはもうできんな」
と思うとと同時に
「マジメに誠実に生きてきて
この言われようは
オレはいったいなんなんだ??
何者なんだ?」
オレはいったい何者だ?どうやって生きればいいんだ
誰か教えてくれ・・・・・
その日以来、オレは仕事もヤル気が出ず
家に帰るのが苦痛になった。
自分自身の人生を否定されたかのような
気持ちが落ち込んでなにもかも
手につかなくなっていった。
嫁とはすぐには離婚にはならなかったが
子供のことを話し合いつつ
弁護士と相談しながら
離婚について協議していった。
そして1年後離婚が成立。
原因は嫁の浮気にあるので、
慰謝料は発生せず
だが、親権は嫁にとられ
養育費は普通に支払うことになった。
嫁の浮気が離婚原因でも
子供の親権をとられてしまう。
男は親権に関しては日本ではかなり不利だ。
結局、嫁は子供を連れて実家に帰り
オレはローンの残った家でくらすことになる。
子供には定期的にあえることになったが
オレにとってはもうなぜか
どうでもいいように思えた。
「マジメに誠実に生きてきてこの結果か」
オレは、女という生きものが
信じられなくなっていた。
誰もいないローンの残った家で
1人でぽつんとたたずんでるオレ。
とてつもないむなしさと寂しさ
広い空間は
さびしさを倍増させる。
なぜか自然と涙が出てきた。
「オレは一体何者なんだ。」
「なんの玉の人生だ?」
「マジメに生きてきて
女遊びもしないで
この仕打ちはなんだ?」
オレはもうマジメに生きるの
やめよう。
でもどうすればいいんだ?
オレはそんなことを毎日考えていた。
オレは身軽になりたくて一戸建てを引き払い
家を売ってローンの返済に充てた。
まだ、残ってるが、ローンの残金は
かなり減って今は、マンションに住んでいる。
大きな家で1人暮らしはムリがありすぎたし
なにより、思い出が詰まった家で
1人で暮らすのはつらすぎた。
これから俺は堂いう人生を生きていけばいいんだろう。
オレは毎日そう考えていた
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とここまでがRさんから聞いた話です。
時々涙目になって酒を飲みながら話すRさん。
で、Rさんの話はココで終わりじゃないというか。
あまりにRさんの話が切なくて
嫁さんにも裏切られて
マジメに生きてるのばかばかしいみたいなこと
言ってるRさん。
で、僕は
「じゃあ、不まじめに女遊びやりましょうよwww」
とPCMAXのやり方を伝授してしまいました。
Rさんのメンタル情況でいきいなり
出会い系とか
どんだけエグイというか
Rさんも
「え???」
とか言ってましたけど、
まあ、深く考えないで、
基本的なプロフの作り方、
メールの送り方
アポでどんな風に話せばいいかとか
Rさんに一通りレクチャー
そもそもRさんは係長で
仕事ができる人
ぶっちゃけの見込みは
フツーの人よりも早かった。
で、Rさんは
どうなったかというと・・・・
はい、予想通り
女と遊びまくりのハメまくりというか。
3か月後くらいには
なんかキャラ変わってました。
「人生なんて楽しまなきゃダメだよなー」
「女遊びしなきゃダメだよー」
「セックス最高だぜー」
・・・・・・・・Rさんなんかキャラ変わってました・・・・・
(もちろん僕と話すときだけですよ、このキャラ
会社でこんなこと言ってたら頭おかしいと思われますしw)
でもまあなんつーか
離婚のことも吹っ切れて
女遊びしてる方が
ゼンゼンにイキイキした表情です。
もともと、Rさんは
仕事もできるし、トークもそこそこできる。
仕事の交渉とかうまかったですしね。
そういう人がPCMAXとか
そういう系のツールやれば
楽勝でヤリチンになれてしまうという。
これが現実です。
Rさんにネトナンのやり方教えたのが
イイことなのか悪いことなのかは
わかりませんが。
Rさん、離婚で落ち込んでたのは
ウソみたいに
イキイキと女のケツ追いかけまくってますよ。
もう一度言うけど
僕の持論で
「女遊びしない男はモテない」
「女遊びしない男は女に捨てられる」
ってのを体現してしまったRさん。
でも、けっかとして
それを教訓に
いまは女を追いかけまくって
ヤリまくってます。
いい年こいてw
モテないまま結婚してもきついだけですし。
そこでマジメにやってても
男としての魅力がなくなれば
嫁に浮気されてアウトみたいな。
ココだけの話
モテル男もモテル女になればなるほど
浮気するしあそびます。
ただ、モテるやつらは
そういのを隠すのもうまい。
だから世の中モテるやつ「だけ」が
いい思いをするんです。
だから結論女遊びしましょうということです。
これが僕の持論です。
ミナトでした。
コメント
来世はイケメンに生まれるように祈ります
来世は女遊びしたいです
僕もイケメンじゃないですけど(プロフ画像はただのイメージですw)遊べてますんで生きてる間に遊びたいですよね