こんにちは、ミナトです。
このブログではネットナンパをメインで
情報発信してます。
ネットナンパ・・・・いわゆる「ネトナン」
女にメッセを送る
↓↓
女とアポる
↓↓
セックス成功いえい!!
みたいなのやってるんすよね。
僕も「ネトナン」のおかげで
32歳で素人童貞卒業して・・・
いまではセックス中毒になってますハイ。
すいません。
セフレも4人います。
自慢とかじゃなくて
ある程度ネトナンをがんばれば
このくらいはだいたい到達できる
場所です。
ただ、セフレはいるけど
「モデル並みのルックスの女」
とか
「アイドル顔負けのレベルの女」
とかは、まだセフレにできてません。
そりゃ、セフレ可愛いっすよ。
僕も厳選してるし。
僕の好みの女で
そこまで不満はありませんよそりゃ。
でも、男の欲望はキリが無いというか
「もっといい女を抱きたい」
みたいな
どうせ死ぬんだから
イイ女抱いて死にたいみたいな・・・・
なんかわかりますかね?
男として生まれてきて
イイ女を求める衝動というか
なんというか
ちょっと、アホな感じの男になってますけど
より、イイ女とセックスしたいんですよ僕。
PCMAXでセフレできたけど
さらにもっとイイ女を求めて
ストナンをするっていうのも最近やってます。
僕がどんなかんじで
ストナンを始めていったかを
ストーリーで書いてます。
気軽にサクッと読めるんでどうぞ。
ここから口語体で失礼します。
^^^^^^^^^^
オレは32歳まで素人童貞。
20代の時はずっと風俗狂いだった。
風俗ってマジで最初は
「ゔあ゛あ゛・・・・きもちいいいい・・・・」
ってかんじですげえいいんだけど、
風俗に通って5年とかたつと
スゲエむなしくなってくる。
風俗嬢も金払ってるから
愛想がいいだけで
なんつーか
「こいつキモイなーマジで、
風俗狂って、カノジョもできない男
むなしい奴」
とか思ってるってのが
フツーに見透かせるというか。
風俗嬢が一瞬かもし出す表情とかで
わかってくるんだよね。
そして、風俗のからの帰り道
それに星が輝いている。
「あっ、星がきれいだな・・・」
と感じるオレ。
でもそれと同時に
強烈なむなしさが心の奥底から
あふれだしてる。
「オレ・・・・なにやってんだろ・・・・」
オレはその時、涙を流していた。
その日からオレは風俗に行くのを辞めた。
むなしさが性欲に勝ってしまった
そんなことあるか?
性欲よりむなしさのほうが強いって
「ああ、オレ死のうかな?」
とか思った
もうその辺でクビくくろうかと思ったよ。
でも、オレはチキンだからそんなのできない
それはよくわかってる
死ぬの怖い。そんなの嫌だ。
「あああ、どうせこんな状態なら
死んでるのと同じだ」
「だったら、女とセックスしまくって死のう」
とかなすげえ決死の覚悟みたいな
感じだ。
神風特攻隊が戦闘機でツッコむ前の
心境みたいな。
そこまでせっぱつまった感じだったよ。
なんだろ、
もうその日から
必死でPCMAXでメール送ったりした。
最初はうまくいかなくて
髪型とか変えて
服を買って
写メとかよくして
メールスゲエ送ったなあ。
女と初めて会って
何も話せなかったり。
でもだんだんと女と合ってるうちに
慣れてきたわ。
やっぱり
女に会って話してれば慣れてくる。
そしたら自信もついてくるんだよ。
「オレって女と話せるじゃん」
↓↓
「女を笑わせられたわ」
↓↓
「女をホテルに誘えた」
↓↓
「女とセックスできたマジ最高だぜ、うひゃひゃひゃああ」
うん、PCMAXで女と会って
もうセックスしまくり状態になってきた。
ホント人間変われば変わるというか。
たまたま、使ったツールがよかったか
それともオレがせっぱつまったメンタルがよかったのか。
もう女が入れ食い状態で
セックス中毒になっていくオレ。
「ああ最高だぜ」
「きもちいいいいい、風俗とはちがうぜええええ」
「まじでいいぜエこの女の征服感さいこうだぜええええええ」
風俗とは全く違う興奮度。
女がガチでセックスで感じている様子を堪能する。
もう、風俗なんかには絶対い戻れないわ。
オレはセフレもできて
セックスに全く困らななった。
オレは人生の目標を達成して
もう満足でいつ死んでもいい・・・・・
終了だ。
とはならなかったよ笑。
いや、たしかに
セフレもできて
セックスに全く困ってない。
それそれでスゲエうれしい。
身震いするほど変わったからね人生が。
でも、
男の要望は限りないというか
終わりが無いというか・・
「もっといい女と抱きたい」
「モデルレベルの女いきたいわ」
「アイドルばりのルックスの女はべらしたい」
そう、もっとレベルの高い女を
抱きたいという衝動が出てくる。
ネットの出会いでもかわいい娘はいる。
ただ、それってモデルレベルとか
アイドルれべるの可愛さってのは
めったにいない。
「うーんネットの出会いはここが限界なのか?」
オレは、大阪の梅田とか難波を歩くと
フツーにモデルばりのイイ女や
アイドルか?っていう女をよく見る。
「ああ、ああいうのに声かけれたらなあ・・・」
その思いは前々から持っていた。
「ナンパできればなあ、
ストリートナンパかあ
オレにできるのな・・・」
ああイイ女に
声かけてえ・・・・
街で歩いてると
ついついイイ女を
舐めまわすように見てしまう。
ただの変態になっているオレ。
「うん、ストリートナンパしよう」
オレはストリートナンパ(ストナン)をやることにした
うんでもどうやる?
やり方とかわかんねえ。
オレはググったりTwitter
でナンパやってる人の情報を集めた
「すげえ、ナンパしてる人
スゲエいるじゃん」
オレはそこで
岡田尚也さんという人がやってる
TAVというナンパ方法に
いきついた。
ある人のナンパブログに
TAVについてくわしく書いてった。
「イヤコレ、ほんとかよ?」
と最初は思ったが・・・・・
岡田さんのナンパ音声を聞くと
「あ、これ本物だわ」
これ聞いてフツーに衝撃が走ったよ。
オレはTAVをくわしく説明してるブログを読んで
それをじっくり読んでから
購入した。
ナンパのマインド
ナンパの声かけ実録音声
それをとにかく聞いてみた。
「うん、これならオレでもできるかも」
とだんだんと思えるようになってくる。
そしてついに
「さて、声かけてみるか」
と意気揚々と街に出てみたんだが・・・・
「ゼンゼン現場に出ると声かけれねえ」
女に声をかけようとすると
冷や汗が出るというか
背中に変な汗が出て
目の前がモヤっとして
声も出ないというか。
うんナンパで言う
「地藏」という現象。
地藏・・・・女に声をかけようとするけど地藏のように固まってしまい声をかけれない現象
「あ、オレだめやん」
ナンパ音声を聞いて、できるかな??とか思ったけど
現場に出るとできねえ。
女がなんか怖いというか、
そもそも街で誰かに声かけるのハードル高杉だわ。
初めてナンパで梅田の街に出たオレは
5時間くらい街をただ、徘徊してただけ
脚が痛え・・・
かかととふくらはぎがイタイ
膝もいたくなってきた。
なんだ遠足かオレは?
なにやってんだ・・・
オレはその日家に帰ってビール飲んで
すぐに眠りについた。
次の日
「うん、これじゃダメだわムリゲーすぎる」
1人で声かけできないとか
どんだけチキンなんだオレ・・・
また久しぶりに死にたくなったわ
ホント、カンベンしてくれオレのヘタれっぷり。
オレは、ナンパ師のツイッターを眺めてると
「合流」
してる人がスゲエいるのを知った。
「あ、一度合流してみるか。」
オレは軽い気持ちで
Twitterでナンパ師とやり取りして合流してみた。
大阪はナンパ師多いしね。
で、TwitterでDM送ってみると
Rさんというナンパ師さん
「合流?いいよー」
とあっさり軽いノリOKが出た
ナンパ師の人ってけっこうノリがイイひとが多い笑
そしてついにRさんと合流した。
Rさんは42歳でナンパ歴は10年以上
バツイチで離婚してから
ナンパを再開したらしい。
Rさん「こんにちはー、ナンパ初めてなんすか?」
オレ「そうなんすよ。合流も初めてで・・・
とにかく声かけれるようにがんばります」
Rさん「ハハ、そんなに気合入れなくても
声かけるだけならすぐできるよ」
とか話してる間に
Rさんは目の前を撮りすぎる女に声をかける
Rさん「こんにちはー・・今日は、すげえ可愛いバック持ってますねー
・・・・・なんたらかんたら・・」
と、、目の前を通るイイ女に全て声かけるというか
「え?なんかすげえこの人」
オレは、実際にRさんの声かけを見ることで
「具体的に声をかけるイメージ」
というのがなんとなくわかってきた。
それと、実際Rさんが声かけるときって
ゼンゼンフツーというか
友達に語り掛けるというか。
「女に声をかけることは
そんなに大したことじゃない」
っていうのをRさんから学ぶことができた。
うん、声かけよう
「こんにちはー、この辺でこれくらいの
ペンギン見ませんでした?」
僕は初めて声かけることができた。
「おおおおおおおおお、やった、声かけれたわ」
「マジ?意外と楽というか
声かけだけならフツーにできるわ」
オレはネトナンで女と接してたんで
女と話すのには慣れていたんだよね
ただ、
「路上で話す」
「路上でいきなり女に声かける」
という、今までやったことがない
シチュエーションにビビったというか。
1人声かけれると
ちゅちょがなくなり
ガンガン声かけれた。
「ああ、すげえ気持ちいい・・・」
なんつーか
初めて女に路上で声かけれた高揚感
なんだろアドレナリンが出てくるというか
腹の中からテンション上がるというか
女も話かけても、
まあ、そんなに反応も悪くない。
無視もあるけど2人に1人は話ができる。
「うん、もしかしたらイケるかも」
オレは手ごたえを感じていた。
オレのストナン人生はココから始まっていった。
まだ、理想のイイ女はゲットできてないけど
もっといい女を抱きたいという野望は
尽きることはない。
うんストナンに可能性ありだわ。
TAVに感謝
Rさんに感謝だわ
うん、さてまた明日から
ガンガン声かけて行きましょかね。
^^^^^^^^^^^^^^
僕がストナンを始めて
数か月がたちましたが、
ストナンでセックスまで行けたのは
まだ、2人です。
ストナンって最初声かけれなかったし
メンタルブロックかかるし
ハードル高いです。
PCMAXでやってても
かなり可愛い女もゲットしたが
まだ「芸能人クラス」
「モデルクラス」はまだ
ゲットできてないんすうよね。
そのために今後は
ストナンももっとやって
イイ女を見つけていきたい
というかヤリタイっす。
で、ひとつ思うのは
やっぱり
女に慣れてない人は
いきなりストナンはきつい。
PCMAXでセックス中毒になるくらい
セックスしたんすけど、
それでも道で女に声かけるまでに
最初はゼンゼンできなかったし
合流してやっとなんとか
初めて声がかけれたし。
コレマジで思うんですが、
できれば
ネトナンをする
↓↓
女を何人かセックスする
(できれば5人くらいは)
↓↓
女に慣れたらストナンで
さらにレベルの高いイイ女ゲット
この感じが挫折しないで
イイ女にたどりすく近道です。
いきなりストナンは
よっぽどメンタルが強い人じゃないと
きついかもです。
あなた自身がやりやすい方法で
途中であきらめることなく
セックスに困らなくなる生活に
たどり着いてほしいです。
ミナトでした。
コメント