こんにちは、ミナトです。
出会い系アプリやってると
やっぱメンヘラ多いっすよね・・・・
ネットの出会いでは
なんつーか
「メンヘラほどセックスしやすい」
「メンヘラはセックスに依存してる女が多い」
「だからメンヘラでかわいい娘は最高」
「セックスに依存してるから出会い系にはメンヘラ女が多い」
こんなかんじになってます。
実際、僕も出会い系アプリでは
メンヘラに会うって意外と多いというか
メンヘラいいんですけどね
簡単にセックスできるし。
メンヘラって言っても
なぜかメンヘラは可愛い娘が多い。
つか、ブスでメンヘラだったら
女の人生って悲惨なことになりそうで
かわいそすぎますけど笑
いや、わらっちゃいけないか。
見た目のことをい人間は最低だ・・・
とかいいながら
ネットの出会いなんて
最初は見た目から入りますしね。
つかリアルの出会いでも同じか。
と・・・・
話がそれましたけど
今回はメンヘラ女子大生と会った話
なぜかメンヘラなのに高学歴
高学歴なのに出会い系アプリやってるという不思議
世の中らないっすね。
女の気持ちもよくわからん
意外と高学歴な女も出会い系にいる
世の中わからんもんでな・・・・・
今回は
メンヘラ女子大生と会って
ちょと怖い体験をしたお話です。
ストーリーで書いてるんで
サクッと読めるんでどうぞ。
ではいきます。
^^^^^^^^^^^^^
オレは、PCMAXで
セックスに困らなくなってきた。
ネットの出会いを始めてから半年
失敗もあったが
割とかわいい娘とも会ってセックスデキてきたんで
ぶっちゃけちょっと調子に乗ってたよ。
「オレの人生アゲアゲじゃん」
みたいなちょっとイタイ感じになってたオレ。
さて今月も5人は新規の女と
セックスするか・・・・
と慣れた感じになってた。
まあこういうときって痛い目に会うんだよね。
神様はよく見てるわ・・・・・
そんな痛い目とか見るわけないじゃオレと
調子に乗って
その日もPCMAXでメールしてたわ。
うん、今日も女子大生からメールの返信。
サクッとLINE交換できた
余裕でイケそうだなコレ。
写メ交換すると
ショートヘアの
頭良さそうな顔立ち
そしてけっこうかわいい。
詐欺写メはほとんどないと思うが・・・・
出会い系アプリって
「いかにも出会い系やってなさそうな女」
ってのにあたると、
けっこうアタリなんだよね。
そういう女ってたぶん
勢いで登録したとか
ヒマだからとか
たまたま知った出会い系に
登録しちゃったわ見たいな女が
ほとんどだし。
その女子大生(N奈19歳)とLINEのやり取りをしてると
女の返信の言葉というか
発言の量が異様に多い。
オレ「N奈ちゃんって、勉強内容ってどんなんよ?」
N奈「心理学で今はまだ基礎心理学と
応用心理学をまんべんなく学んでいます。
私は特に社会心理学を深く学びたいんだけど
それは3年生になってからで、いまはしっかりと
基礎を学んでいきたい・・・・なんたらかんたら
〇×)&「#0ふじこ23”#!”・・・・・」
LINEの返信の文面なげえ・・・・
大量の文章が送られてくる
「あ、こいつメンヘラだ
しかも頭いい系の・・・・」
オレもいままで、
出会い系アプリで
何人もメンヘラに会ってきたけど
こうやって
「LINEで長い文章送ってくる」
「しかも、何がイイ痛いのかイマイチよくわからん」
系のメッセを送ってくる女は
9割メンヘラというか。
LINEのやりとりでN奈の情報もよくわかる
・社会心理学科・・・聞いてないけど自分で言ってきた
・19歳
・高校時代に彼氏がいたけど別れていない
・1浪してて1年生
・男は学校にいるが、話が合わないんで
男なの男と話がしたい(という建前を言ってた)
・バイトはしていない
・メンタルが弱いと自覚がある
・勉強大好き
・・・・・なんというか
聞いてないけど自分の情報を
簡単に教えてくれる女だった。
なんだろ、さびしいのか?
自己顕示欲が強いのか?
でもこれってメンヘラにありがちなんだけどね。
「この女、たぶん楽勝で会えるな」
メンヘラ女はぶっちゃけセックスまでは
楽勝。
でもそのぶん、あつかいがメンドクサイ。
一度セックスすると
依存されたり、重い話とかされたり
メンドクサイことも多い。
まあいいか、セックスできれば
オレ調子に乗ってたから
そういうのあんまり考えてなかったんだよね。
オレ「じゃあ、その心理学の話もっと聞きたいし
来週あたりお茶でもすべか」
N奈「そうですねー」
オレ「オレ、水、木、金のどこがいい?」
N奈「あっそれだたら木曜日で
講義休みだし」
今は9月。
有休もすくなかったけど
半休とっていくか。
もうそろそろ有休やべえな。
ほとんど出会い系アプリでの
アポに使ってるっていうか。
これ知ったら会社のやつらも
「アホちゃうか?」
とか思うんだろうなたぶん。
木曜日に梅田駅
グランフロント大阪の広場で待ち合わせ。
グランフロントの広場って
広いし、人も多いから
遠くからターゲットを見ても
バレないんだよ。
だから最悪詐欺写メでブスでも
逃げることできるし
すごく地の利がいかせる。
それでいて、ホテル街までも
地下通路でずっといけるし。
大阪ってイイよね。
どうせが素晴らしい。
おっと、そんなことはどうでもいい。
13:00に広場に行く。
オレ「どのへんにいる?」
N奈「階段の近くにいますよ。」
ああ、いるな、それっぽいのが
「お?写メと似た女がいる」
「おお?なんかスタイル感じな女かも・・・」
ミナト「こんちはーN奈ちゃん?」
N奈「はい、こんにちは。ミナトさん?」
おおお、写メよりもいいわ。
化粧をしっかりして
キレイ目なファッション着てると
なんか細身のスタイルの良さが引きたつ。
ショートヘアの知的美人といった感じ。
顔立ちは生駒里奈に似てるわ
いや、あのウザい長文LINEを送ってくる
女とは思えんな・・・・
オレはすげえテンションが上がった。
つかメンヘラでも
かわいければもうどうでもよくなる。
心の中で
「おっしゃああああーーーーーーーーー!!」
とこぶしを何度も握りしめて
心の中のガッツポーズ
キモいなオレw
オレ「じゃ、カフェいこっか」
オレは大阪駅内のカフェに
N奈を連れ込む。
うん、何も言わなけれ
すげえ頭よさそうな美人なのに
なんで出会い系とかやってんだこれ?
この疑問、
なんで出会い系やってんだ?
ってのは
カフェで話し見ると
「ああ・・・・なるほどね・・・」
というのがわかった。
N奈はとにかく
自分のことを離したがる
会話がうまくかみ合わない
一言で言うと
「よくしゃべるコミュ障」
といった感じ。
オレ「へーじゃあ、彼氏とは浪人してる時に
別れたんだ」
N奈「そうなんですよ、私が勉強に集中したかったってのも
あったんですけど、やっぱり彼氏が大学生になって
気持ちが離れてというか。
私はどうでもいいんですけど、結果的に勉強に集中できて
よかったです。
それよりも今の勉強が楽しくて、すごく充実してるし
なんたかんたら・・・・・・&#)$(”・・・・・」
うぜえ・・・・
と、話なげえ・・・・
つか聞いてないことまで話すし、
会話のキャッチボールっていう概念がねえ・・・・
「あっ、これ、見た目かわいいけど
たぶん、まわりの男は引いてるよな」
N奈レベルのルックスで
大学生やってればまわりの男は
掘っておかないと思うが・・・
「ああ、このキャラだときついかもな」
「あー、メンヘラっぽいなコレ」
N奈はルックスがイイ知的な美人だけど
このキャラはかなり痛々しいというか。
オレは話しながら
頭をフル回転させてた
「これどうする?セックスだけ打診して
さっさとセックスだけして帰るか?
だめならだえめで、すぐ帰ればいいし
話しても全然おもしろくねえし・・・・・」
と心の中で次の展開を
フル回転で考えるw
30分くらい話したけど
もう、そろそろギブアップしてえわマジで
オレ「じゃそろそろ行こうか?」
N奈「ああ?え?あ、はい」
オレはすげえ雑な感じで
話をぶったぎった。
さっさとホテル打診して
終わりにしよかと。
N奈と話してると
疲れ方がハンパじゃなかったし。
女のつまんねえ話を
ずーっと聞かされてるような感じ。
なんだろ
全く興味のない学者の講演会とかに
友達に誘われて行ってみて
話がえんえんと2時間くらい続くみたいな
眠くて熟睡できそうなくらいつまらない
そんな状態だったんで
つまらなさ>性欲
こういった構図になってしまった。
かなり珍しいケースだ。
オレ「この後時間あるんでしょ?」
N奈「ありますよー」
オレ「じゃ2人になれるいこ?」
N奈「えーいきなりですかー」
オレは自分でも
「雑な誘い方だなあ・・・・」
とか思いながらも
意外とN奈の反応が悪くない。
なんだろ、雑にやったほうが
うまくいくこと多いんだよね。
不思議だよね。
そんなこと思ってると
ふいにN奈が
N奈「じゃあ、私のところきます?」
オレ「え?なに?」
N奈「1人暮らししてるんで
部屋来ますか?」
オレ「あっ、ああいいよ」
ええ?まさかの逆打診で
部屋に誘われる?
オレは初めてのパターンに
動揺した。
アポして女のほうから
部屋に誘ってくることは
さすがに初めてだったからだ。
「おお、こんなこともあるんだ
まあ、ホテル代もうくしちょうどいいな」
オレは、その時は軽い感じで考えてた。
ただでセックスできるわラッキーくらいに。
N奈の提案を聞いて
N奈の部屋のある東三国の駅まで
御堂筋線で移動。
駅からN奈の部屋までいくまでに
コンビニによってケーキを買う。
和むためのアイテムだね。
N奈の家で食ったいつつ・・・
オレ「おお、セブンのこのケーキウマいなー」
N奈「オイシイですねー」
とかテキトーに話しながら
グダグダせずにN奈にキスする。
N奈は拒否しない。
部屋に誘われて拒否されたら
こっちがドン引きするけど。
うん、N奈の感度はなかなか
せっかくだから
すげえ前戯をていねいにやって
敏感にしてやろうという遊び心が出たよ。
「ああああっもっとおあああ・・・・ああいいいああ・・・・」
フェザータッチで敏感にしてから
ぜんしんをていねいに舐めまくる
ファザータッチはセフレとしてキープするためには
必須のテクニックだ。
↓↓
N奈はセックス好きなようだ
たぶん出会い系に登録したのも
男がいなくてセックスしたかったからだと思う。
女は自分からそんなことぜったいいわないけどね。
十分濡らしてから
手マンをする。
手首の力を抜いて
じっくりとGスポットを刺激する。
「いやあああああああいいぐぎぐいぐううーーーーー」
N奈は何度も言って潮吹いてた。
腰をピクピクさせて、けいれんしてる。
腰が上がったり下がったり
エビそりになって快感に耐えている。
オレはN奈をうつぶせにして
さらに手マンを続ける。
「あああもっとああああーーーー」
そろそろかな・・・
とバックからN奈に挿入する
「う゛あ゛ああああああああーーーいいいいあーああー」
N奈の尻をスパンキングしながら
バックからじっくりと突いていく。
ガンガンついても気持ちよくないんで
ゆっくりとスローでバックで突きまくる。
「ああ、いいあああ、いいいですもっと・・・・」
N奈はかなりM体質で
「あ、これやりたい放題dえきるかな?」
そなこと考えながら
体位を変えて
騎乗位で下から突く
「あっあっあっああああ・・・・」
N奈ははもう力が出ないのか
ぐったりした状態で下から突かれている。
N奈をセックスのとりこにしたかったんで
快感を植え続けまくった。
3時間くらいいじっくりセックスして終了。
30分くらいN奈はぐったりしていた。
そこからだが・・・
その日はそのままさっさと帰るつもりだったが。
N奈「ミナトさんって彼氏になってくれるの?」
オレ「え?ああ、ちょっと考えさせて」
出た・・・・・セックスする=彼氏になると考える女。
メンヘラに多いけどたまにいるんだよね。
ごまかしてさっさと帰るか。
あまりここに長くいないほうがイイな。マジで。
N奈「ねえ、ここではっきり言ってよ。」
ミナト「いや、しばらく考えさせてくれよ・・・」
この時点で「うわ、めんどくせえ、帰りてえ」
とオレは思ってた
「こいつとは一回限りだな、めんどくさすぎるわ」
オレ「じゃあ帰るわ」
とオレが帰ろうとすると
N奈が玄関の前に立ちはだかる。
N奈の右手を見ると・・・・
包丁持ってるやんけ!!!!!!!!
「ええ??なにこれ、その包丁なんなん???」
オレは、いっきに汗が噴き出して、
あたまからジ割ったお汗が噴き出して
ほうにしたたりおちた。
人間って、こんなにいきなり
汗が噴き出すの?ってくらい
汗をダラダラと書いてしまった。。
オレ「いや・・・・ちょっと落ち着けよ」
N奈「彼氏になってくれるんでしょ?」
N奈は右手に包丁持って
なぜか軽い笑顔でオレに問いかける。
笑顔が怖いというか
目がすがってるってのは
このことをいうんだな?
昔の鳥居みゆきの表情位に怖いわ
オレ「いや、ちょっと、まじで、
それ置こうよ」
N奈「彼氏になってくれるんでしょ?」
うん、ここで彼氏になるって言わないと
マジで人生ココで終わるな
出会い系で会った女に殺られるとかって
知り合いとかかに
一生語り継がれるおとこになってしまうわ。
オレ「うん、彼氏になるよなる、だからそれ置け」
とN奈にかかりかけると
やっっっっと包丁を置いた。
うん、包丁をオレは手に取り、N奈から遠ざける。
オレ「じゃ今日は帰るわ、またLINEするよ、あはあは」
とひきつった笑いをしながら
オレは、光速のスピードでN奈の部屋を出た。
まじかよ。
ハアハアハアハア
命が危なかった。
ネットの出会いで死んだとか
すげえ語り草になるじゃねえか・
で、おれはダッシュで200mくらい走り
N奈が追ってこないのを確認
そのあとソッコーでLINEブロックした。
「ああ、もうカンベンしてくれよ・・・」
なんか、駅に着くいて
ふと鏡を見ると、
髪の毛ぼさぼさで
なんかすげえ疲れたオッサンがそこに立ってた
「あ、これオレか」
人間、死に直面すると
すげえ力が発揮されるな、
たぶん、オレ、N奈の家から
ダッシュしたときが
いちばん人生で足早かったわ・・・
オレは一息つくと
まあいいや、
こういうこともあるし
セックスできたしよとしよう・・・
こう思わないとやってららなかった。
セックスはできたけど
そのあとの事件のほうが大きすぎて
まったくスッキリ感が無いというか。
メンヘラ怖いなあ。
それだけがオレにインプットされた。
この事件を機会に
オレはメンヘラを相手にるるときには
すごく慎重になった。
で、絶対に初対面の女を
自分の部屋に呼ぶこともなくなった。
自分住んでる場所知られたら
アウトだしね。
そういった教訓がころに染みた事件だった・・・・
ーーーーーーーーー
こんな事件があって
僕はいまでも
「初対面の女は部屋によばない」
ってのを徹底してます。
ネトナン師のあいだでは
「直家」ってのがはやってて
直接家によぶ手法をやってる人多い。
でも、僕はやってません。
だってメンヘラとかにあたって
部屋知られたマジでこわいしね。
ひとつだけ、メンヘラの扱いだけは
慎重にお願いします笑。
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